診療受付 ⽉〜⼟ 午前8:30 〜11:00

〒110-8645 東京都台東区東上野2丁目23番16号

腎臓内科

腎臓内科について

腎臓内科は、検尿異常から透析が必要な末期腎不全まで、腎臓に関わる疾患の検査や治療を行っています。現在は糖尿病性腎症や腎硬化症といった糖尿病や高血圧などの生活習慣病の進行に伴って腎臓の機能が障害される患者さんが増えています。腎臓が悪くなっておこる症状は浮腫(むくみ)や倦怠感、貧血・電解質異常などがありますが、病気が進行しないと自覚する症状はないことが殆どです。そのため早期の腎障害や自覚症状のない検尿異常での受診や治療が望まれます。当院の腎臓内科は、急性腎不全・慢性腎不全・腎炎・ネフローゼ症候群・糖尿病性腎症・検尿異常に対する精査加療を主に行っています。

外来診療日は、酒巻医師が月・火・木曜午前で行っています。

血液透析について

末期腎不全の患者さんに対する血液透析の導入を行っています。透析に必要な血管手術は他院をご紹介しています。透析導入後は患者さん個人に合わせて通院可能な維持透析の病院やクリニックを紹介しています。当院では外来維持透析は行っていませんが、検査や治療・手術のために当院に入院となった透析患者さんの入院中の透析加療を行い他科と連携した全身管理に努めております。

腎生検について

検尿異常や腎臓病の診断や治療のための検査として腎生検(生検針を用いて背中から腎臓の組織を採取する検査)を含めた診療が可能です。まずは問診と尿・血液検査を行い必要に応じて腎生検を行います。腎生検は4~6日程度の入院による検査となります。

また神経疾患などに対する血漿交換や免疫吸着療法や閉塞性動脈硬化症やネフローゼ症候群に対するLDL吸着、重症感染症に対するエンドトキシン吸着療法、潰瘍性大腸炎に対するは血球除去療法などの体外循環治療を行うことができます。

医師紹介

氏名職位専門領域認定資格等
酒巻 雄一郎 部長 腎臓内科 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
鳥井 章子
(休職中)
副部長 腎臓内科 日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会専門医
日本透析医学会専門医
医学博士


透析室

透析室のご案内
当院の透析室は5階西病棟の一角にあり、透析用装置は5台、外来透析は行っておらず入院・導入・緊急時の透析受け入れをしています。
安心安全な血液浄化療法を提供できるよう腎臓内科医師をはじめ看護師、臨床工学技士が一丸となり、チームで透析治療にあたっています。
透析室

透析曜日・時間について
時間
午前 -
午後 - -

※緊急透析の場合を除く

当院で行っている血液浄化療法
  • ●血液透析療法
  • ●血液透析濾過療法
  • ●血液吸着療法
  • ●血漿吸着療法
  • ●血漿交換療法
  • ●白血球除去療法
  • ●胸水・腹水濾過濃縮再静注法
  • ●LDL吸着療法
慢性期から急性期における血液浄化療法を行っております。

透析液清浄化への取り組み

透析液の水質浄化に関しては、定期的な透析液のサンプリングを行い関連学会で提唱されている透析液水質基準を達成・維持しております。
管理は日本透析医学会の「2016年版透析液水質基準」をもとに水質管理を行っています。透析液の水質を評価する指標に、エンドトキシン濃度と細菌数を測定しています。エンドトキシンはグラム陰性菌の細胞膜の成分で、様々な発熱物質の中でも生物学的毒性が強い。微量でも血中に入ることで、発熱などの種々の生体反応を引き起こします。このため、透析液の水質評価の指標にエンドトキシン濃度と細菌数を用いています。

2018年 診療実績
【治療別件数】 血液透析/血液透析濾過:1023件、腹水濾過濃縮再静注法:53件
【血液透析導入】30件  ※2018年から外来白血球除去療法を開始しました!
【白血球除去療法】27件(2019年1月末において)

依頼診療科
  • ●整形外科
  • ●血液内科
  • ●神経内科
  • ●消化器内科
  • ●循環器内科
  • ●緩和ケア内科 など
  • スタッフ募集
  • 看護部紹介
  • 公益財団法人 ライフ・エクステンション研究所
  • 柳橋分院

診療受付

⽉〜⼟ 午前8:30 〜11:00
※小児科11:30まで
※脳神経外科、皮膚科は日により異なります。
※午後は、原則【予約制】の診療となっております。
 紹介状持参の患者様及びかかりつけの患者様は事前にお問い合わせください。

交通・アクセスマップ

〒110-8645 東京都台東区東上野2丁目23番16号

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