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皮膚科 医師紹介診療体制表

皮膚科について

皮膚科では、皮膚に生じたさまざまな疾患を診療しております。
皮膚の病気は、頭から足の先まであらゆる部位 にできます。病気の種類も非常に多いですが、頻度の高いものは湿疹・水虫・いぼ・にきび・じんましんなどです。

皮膚に生じた病気は、内蔵疾患などとは違って致命的になるようなことはまれですが、かゆみなどの不快な症状や外見上の問題で患者さんを悩ませているケースが多くあります。皮膚科はこのような症状を改善、軽減させるために診療を行っております。
また、しみ・あざに対するレーザー治療も行っております。
気になる皮膚の症状がありましたら早めに外来を受診して下さい。


当科から 

レーザー外来について

▼治療概要

当院皮膚科においては、Qスイッチアレキサンドライトレーザーによる、しみ・あざの治療を行っています。
このレーザーは、私達の皮膚に存在するメラニンという色素をもつ細胞を壊すことにより治療効果を現すレーザーで、メラニンが関係しているしみ・あざを治療することができます。

メラニンが存在する深さにより、しみ・あざは茶色・黒色であったり、青色・灰青色であったりします。
治療対象になる皮膚の色素病変の主なものを以下に示しました。

  • 老人性色素斑:主に顔面にみられる、いわゆる年齢による黒色・茶色のしみ
  • 扁平母斑:生まれつき存在、もしくは思春期い出現する茶色のあざ、からだのどの部分にもみられる
  • 太田母斑:生まれつき存在、もしくは思春期に出現するまぶた、ひたい、ほほにみられるあざ
  • 異所性蒙古斑:乳幼児のおしりにみられるうすい青色の斑と同じものがおしり以外に生じたもの

これらの色素性疾患の病変部にレーザー光を照射すると、レーザー光はメラニンに選択的に吸収され、メラニンが破壊されるため、色が薄くなります。一方まわりの正常な皮膚や組織のダメージを小さく抑えるため、レーザー光のパルス幅(照射時間)は極端に短いものを使っています。従って従来のレーザー装置と比較し非常に安全な治療が可能になりました。

レーザー治療はすべての人に同じ効果をもたらすわけではありません。人によって全く効果のない場合もあります。また同じ人でも部位により効果が違う事もあります。疾患によっては再発することもあり、その場合は追加照射が必要となります。

効果出現の時期は症例により様々ですが、大体1ヶ月から1年程かかります。また、数回にわたり照射を行い、効果が出るまで長期の治療が必要となることもあります。治療を行う際は局所麻酔剤シールをあらかじめ貼付していただき痛みを緩和しています。

照射した部位は灰色から黒色となり痂皮ができます。痂皮がとれるまではステロイドの軟膏を塗っていただきます。約2週間で痂皮がとれるので、その後はしみ予防剤を塗り、その上からサンスクリーン剤を塗っていただきます。

▼費用について

  • 太田母斑、異所性蒙古斑については健康保険適応ととなり保険がききます。
  • 老人性色素斑(しみ)、扁平母斑(茶あざ)は健康保険対象外となりますので、下記のとおり実費負担となります。
    ◇1ヶ所の直径1センチまで:1万円
    ◇1~2センチまで:2万円
    ◇5センチまで:5万円
  • 一連の治療として同一部位を繰り返し治療する場合、2回目以降は半額となります。なお、薬剤費・局所麻酔剤の費用は上記治療費に含まれます。

▼レーザー治療を希望される方は

レーザー治療を希望される方は、木曜日午後のレーザー外来の予約をとった上で受診してください。
診察でレーザー治療をお勧めできるか否かを判断した上で、レーザー治療を開始いたします。
初回は診察のみで治療は別の日になることもありますので、御了承ください。



医師紹介

医師名 職位 専門領域 その他
亀谷 葉子 非常勤 一般皮膚科 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
豊原 淳子 非常勤 一般皮膚科 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
村田 隆幸 非常勤 レーザー外来 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
大島 友紀 非常勤 一般皮膚科 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
日本レーザー医学会  認定医

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