

6月8日、スターバックス コーヒー 上野恩賜公園店にて開催された「オレンジカフェ」はやわらかな雨に包まれて始まりました。
上野公園での開催はなんと3回目。回を重ねるごとに楽しみにしてくださる方が増え、すっかり地域に親しまれる集いの場へと育ってきました。
「スターバックスで語り合いませんか?」をコンセプトに認知症の方やご家族、認知症疾患医療センターのスタッフや地域の方たちと店内でゆったりとしたカフェタイムを楽しみました。
前半は、スターバックスのスタッフさんによるコーヒーのご紹介。
コーヒープレスを使ったおいしい淹れ方の基本ポイントを教えていただきました。
コーヒープレスで淹れると、ペーパードリップでは出ないコーヒー豆のオイルなども抽出されるので、
「ぜひコーヒーの表面にも注目してみてください」とのこと。
ご自宅でも試せるポイントばかりで、参加者のみなさんも興味津々の様子でした。

https://www.starbucks.co.jp/smartphone/howto/coffee/skill03.html
続いて、認知症看護認定看護師より「お散歩のすすめ」のお話がありました。
まずは1日4,000歩を目標に、さらに1日7,000歩歩くと健康に良い効果が期待できると言われています。
歩数を意識して歩くこと、そしてお散歩の中で人と出会い、虫や植物などの自然と触れ合うことも、
脳を活性化させ、認知症予防につながる大切な要素だと学びました。

後半は各テーブルでの自由歓談。自己紹介にはじまり、最近出かけた場所の話、
普段のお散歩コースの話、上野のミュージアムの話など話題は尽きず。
スターバックスのスタッフさんもテーブルに加わってくださいました。
会場は終始和気あいあいと笑い声にあふれ、まだまだ話し足りないほどのあっという間のひとときで、気が付けば外の雨もすっかり止んでいました。

こうした温かな時間が生まれたのは、活動に快く場所を提供してくださったスターバックス コーヒー ジャパンのおかげです。
同社は「コミュニティコネクション」として、人と人とのつながりを育む地域貢献活動に取り組まれています。
くつろぎのスペースと一杯のコーヒーで、参加されたみなさんの笑顔を引き出してくださり、心より感謝申し上げます。
私たちはこれからも地域とともに歩み、認知症への理解の輪を広げてまいります。
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