新入職者研修 Day6


本日の看護記録の研修は、「看護記録の目的を理解する」「永寿総合病院看護記録マニュアルを理解する」ことを目的に行われました。
当院には記録基準マニュアルがあり、新卒・既卒にかかわらず、新入職の看護師は必ず一読することとなっています。研修では、実際の記録をもとに良い記録のポイントが提示され、どのような記録が望ましいのか、要点を押さえながら学んでいきました。
看護必要度の研修では、A項目・B項目・C項目それぞれについて、演習問題を解きながら理解を深めました。看護必要度は一度の研修だけで習得することが難しい内容であるため、配属先で先輩に教わりながら考え方やスキルを身につけていくことが大切です。
はじめに、基本的な操作方法や電子カルテ上で使用される用語、注意事項について説明があり、その後はグループに分かれて実際に電子カルテを操作しながら研修を行いました。
電子カルテは、患者情報を正確に入力することに加え、SOAP形式での記録や倫理的配慮など、意識すべき点が多くあります。特に新人看護師にとっては、先輩が入力した記録を参考にしながら、実践を通して学んでいくことが重要です。
また、病院によって電子カルテの仕様は異なるため、既卒看護師にとっても当院の操作方法を習得する貴重な機会となりました。
※SOAP形式:Subjective(主観的情報)、Objective(客観的情報)、Assessment(評価)、Plan(計画)に沿って記録する方法

日々の看護記録や看護必要度は、患者さんの状態を正確に伝えるために欠かせないものです。実際の業務の中で適切に記録していけるよう今回の学びを活かしていきましょう!
本日もおつかれさまでした!