新入職者研修 Day2



本年度の看護部新入職者研修は、既卒28名、新卒19名という面々でのスタートとなりました。
看護部長による病院と看護部の概要についての講話では、新しい入職者の皆さんにむけて、台東区の特徴、これからどんな環境でお仕事にあたることになるのかなどのくわしいお話に始まり、当院の特徴、台東区においての役割などを教えていただきました。
当院の基本方針である「断らない病院」「患者の心に寄り添う病院」についてのお話では、台東区の中核病院としての心構えやチーム医療の大切さ、職員一人一人が医療人としての役割を全うすることが、働きがいのある職場づくりの貢献にもつながるということを学びました。ひとつひとつしっかりと吸収しようという気持ちからか、皆さん一生懸命に聞き入っていたのが印象的でした。
今日から始まる二週間の研修、新しい仲間と協力しながら頑張って乗り切りましょう!

朝から降っていた雨が上がった事もあり、午後の研修のひとつ「防火・防災について」の防火訓練は屋上のヘリポートで行うことができました。
研修はDMATについての講義から始まり、災害発生から48時間以内に活動する災害派遣医療チームの特徴や役割を詳しく教えていただきました。
現在当院では、医師3名、看護師2名、ロジスティック1名の合計6名がDMAT隊員となります。もしDMATに興味がある方がいたら、応募サポートなども可能なためお声がけくださいとのことでした。
続いての防火・防災についての講義では、火災の基礎知識・病院の役割・通報の仕方・消火器の使用方法などを勉強しました。
火災が発生した場合の対応の流れを細かくレクチャーいただき、一通りの流れを頭に入れることができました。
研修後は屋上に移動し、実際に消化器を使ってみる体験実習の時間となりました。おそらく初めて扱うであろう消火器を手に取り、対象物に噴射する実習です。
雨上がりで肌寒く、風も強い中でしたが、実際の火災を想定した状況で消化器を扱う貴重な時間となり、皆さん真剣に取り組んでいました。

本日初日でしたが、皆さん長い時間おつかれさまでした!
明日も盛りだくさんの内容となります。引き続きしっかり勉強していきましょう!