職員食イベントメニュー ✧9月編✧
当院の外科は、愛甲院長をはじめとする消化器外科がメインです。 低侵襲の腹腔鏡手術や栄養管理により短期間での回復と退院が可能になっています。 がん治療や高齢患者さんなどでは何度も入退院を繰り返すこともあります。地域中核病院として地域のみなさんに安心して医療が受けられる体制を整えています。 院長をはじめ、医師とは毎日の病棟回診や定期的なカンファレンスにより情報交換を行っており、良い関係性を築くことが出来ています。 歓迎会、納涼会、忘年会、新年会などの飲み会はとても盛り上がり、みんな楽しみにしていました。今は自粛中であるため、仕事帰りにみんなで飲みに行くことができないのも残念です。 様々な理由から、今は病床数を減らしていますが、早く以前のように患者さんを受け入れることができるようにしていきたいと思っています。
ブラックライトを当てるとこのように光っています。 この状態でPPEを脱ぎます。
適切に脱衣できていないと、このように触れてしまった部分が光ります。ただPPEを着ているだけでは感染防御はできません。看護部では確実な技術を身につけるための確認も感染制御部が中心となって行っています。