診療受付 ⽉〜⼟ 午前8:30 〜11:00

〒110-8645 東京都台東区東上野2丁目23番16号

リハビリテーション科

リハビリテーション科について

リハビリテーション部門では、理学療法士(PT)11名、作業療法士(OT)6名、言語聴覚士(ST)3名の体制で入院、外来患者の皆様にリハビリテーションを提供しております。「活動年齢を永らしめ、幸福な長寿に貢献する。」という当院の理念の下、スタッフ一同日々研鑽に励みながら、各職種が専門性の高いリハビリテーションを提供しています。

早期からのリハビリテーション

当院は台東区の中核病院と位置づけられている急性期総合病院です。発症後早期から適切なリハビリテーションを提供できる体制を整えています。また、回復期病棟・療養病棟、通所ならびに訪問リハビリテーションを展開する柳橋分院と連携し、急性期から生活期、終末期まで状態に合わせた切れ目のないリハビリテーションを提供しています。

緩和ケアリハビリテーション

当院では一般病棟より緩和ケアリハビリテーションの介入を行なっており、機能維持を目的とした身体的アプローチを行なうと同時に、患者様が現在置かれている状況や今後の見通しなどを理解し、個々の価値観や希望に合わせてリハビリテーションを実施しています。

また、緩和ケア病棟においても同等のリハビリテーションが提供できるように取り組んでいます。

専門知識を生かして

医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーなどの院内の他職種と密に連携をとり、有する専門知識を最大限に活かせるよう努力しています。また、患者様の回復に貢献できるようチームの一員として以下のチーム医療にも積極的に参加しています。

・褥瘡サポート・栄養サポートチーム(NST)・糖尿病教育活動・呼吸器病棟ラウンド

地域の皆様のために

当院でリハビリテーションを行った皆様がスムーズに安心して地域の生活に戻れるよう、台東区及び近隣区域の診療所、病院、医療・介護施設と連携を深める活動へ積極的に参加しています。また、どなたでも参加できる公開講座を定期的に開催し、地域の皆様の健康的な生活に貢献できるよう取り組んでいます。

整形外科の患者さまの外来リハビリテーションは原則的に、当院で手術をされた方や、ご入院されていた方のみの対応となります。

室内
リハビリ
集合

各科から

各療法部門の紹介
理学療法部門(PT)

理学療法とは
病気やけがによって関節に痛みが生じたり、曲げ伸ばしがうまくいかなくなるなどのからだの機能や、座る、立つ、歩くなどの基本動作能力が低下された方の機能、能力回復を主に行うのが理学療法です。筋力強化トレーニング、関節の動きやバランスを改善するエクササイズ、歩行練習・運動療法を中心に行なわれます。

訓練
療法

当院理学療法部門の特色
医師の指示のもと、脳血管疾患、整形外科疾患の他、消化器、呼吸器、循環器疾患など、幅広い疾患に対して理学療法を実施しています。筋力を鍛えたり、関節の動きを良くするという観点のみならず、その方にとって必要な能力を高め、退院後により充実した生活を送っていただけるよう、状態状況に合わせたプログラムを提供しています。
・さまざまな疾患の方に対して急性期から慢性期まで一貫してフォローをしています。また、外部講師を招いての勉強会、呼吸器内科医師と合同の回診なども定期的に行っています。
・バレエを中心としたダンサーの痛み、関節の変形などの障害に対して、バレエ外来担当医師の指示のもと、コンディショニングや手術前後のリハビリテーションを提供しています。
・栄養サポートチーム(NST)に参加し、リハビリテーション栄養の実践に取り組んでいます。
・糖尿病教育チームの一員として、教育入院された方々への運動療法の指導を担当し運動療法を実践する習慣の定着を促しています。当院には糖尿病療養指導士の資格を有する理学療法士が在籍しています。

・褥瘡回診に参加し、ポジショニングが必要な方々への評価および看護師へのポジショニングの指導を行っています。

指導

作業療法部門(OT)

作業療法とは
こころやからだに障がいがあり、日常生活に支障が生じた方に対して、その方らしい生活を取り戻すために、身体機能の回復、維持及び開発を促す作業活動を用いて、治療、援助、指導を行うのが作業療法です。

指導

当院作業療法部門の特色
脳血管疾患や、手指を中心とした上肢の整形外科疾患、その他何らかの原因で日常生活に支障が生じた方に対して、運動機能の回復や日常生活動作(ADL)を安全に行うことが出来るようになることを目的に、早期から作業療法を開始しています。実際の日常生活の場を想定した訓練(食事動作、整容動作、更衣動作、トイレ動作など)や、家事・職業活動訓練、さまざまな作業(塗り絵や籐細工など)を行い、機能回復、認知機能の維持改善を促し、その方がそれまで過ごされていた生活に近づいて頂けるよう、支援させていただいています。
・緩和ケア病棟に入院中の方に対して、体力づくりや趣味活動の提供、倦怠感の軽減、周囲の環境設定などをご本人や病棟スタッフとともに取り組んでいます。
・当院の褥瘡予防チームに参加し、院内での褥瘡発生予防に努めています。
・発症直後より、ご本人やご家族の要望や生活背景などを伺い、その方らしさを理解するように努め、個別性を重視した作業療法を行っています。
・ご本人の興味ある活動や季節に合わせた課題をリハビリテーションに取り込み、認知症の進行予防や生活リズムの改善に努めています。
・必要に応じて、その方に適した福祉用具の選定や家屋改修について提案しています。

訓練1
訓練2
言語聴覚療法部門(ST)

言語聴覚療法とは?
脳卒中などにより、“ことばが出てこない、ことばの意味がわからない(失語症)”、“ろれつが回らない(構音障害)”、“疲れやすい、何事もおっくうになる、新しいことを覚えられない、物事を段取りよく進められない(高次脳機能障害)、飲み込みにくい(摂食嚥下障害)”といった症状のある方を対象とし、専門的知識・技術を用いて検査・練習・指導・アドバイスを行い、その方が家庭や社会において自分らしい生活ができるように支援するのが言語聴覚療法です。

言語聴覚療法

当院言語聴覚療法部門の特色
人と会話をする、美味しいものを食べる…。言語聴覚士が関わる方々はそのような“人としての楽しみ”にとって大切な「ことば」や「飲み込み」が困難となった方々です。その方の気持ちや希望を伺い、その思いに寄り添いながら、可能な限りその方の望む生活を送って頂けるよう、日々の業務に取り組んでいます。また、ご家族や周囲の方々に対してのアドバイスを行い、より安心して生活が送れるよう支援しています。
・発症後早期から言語聴覚療法を開始し、患者様のコミュニケーション能力、摂食嚥下機能の改善を図ります。
・専任の言語聴覚士3名により、1対1の個別リハビリテーションを行なっております。
・一般病棟以外にも、緩和ケア病棟に入院中の方に対しても言語聴覚療法を提供しています。
・耳鼻咽喉科医と連携して音声障害(声がかすれる、大きな声が出ないなど)に対するリハビリテーションを行なっています。

リハビリテーション1
リハビリテーション2

医師紹介

氏名職位専門領域認定資格等
       
  • スタッフ募集
  • 看護部紹介
  • 公益財団法人 ライフ・エクステンション研究所
  • 柳橋分院

診療受付

⽉〜⼟ 午前8:30 〜11:00
※小児科11:30まで
※脳神経外科、皮膚科は日により異なります。
※午後の初診は診療科により受診出来ない場合があります。詳しくは診療体制表をご参照ください。

交通・アクセスマップ

〒110-8645 東京都台東区東上野2丁目23番16号

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