アウトブレイク発生病院に対する看護部としての支援活動アウトブレイク発生病院に対する看護部としての支援活動

アウトブレイク発生病院に対する看護部としての支援活動

当院興味を持ち、就職、転職を考えてくださっている皆さまへ

院内の感染が収束してから、看護部はいくつかの取材や研修の講師依頼を頂いています。みなさんは報道で当院に新型コロナウィルスのアウトブレイクが発生したことは知っていると思います。実際に私たちがどんなことをどんな思いで行っていたかということを、今後この「お知らせ」の中でも報告していきたいと思います。
今回報告するのはアウトブレイクが発生した病院への支援についてです。
最近では旭川市内で大規模なクラスターが発生し、DMATや自衛隊が派遣されたとの報道がありました。
6月に当時アウトブレイクが発生した武蔵野中央病院へ東京都看護協会の要請により当院から4名の看護師が支援活動に参加しました。所属を持っている看護師がこのような形で派遣されるのは初めての事であり、東京都、東京都看護協会、永寿病院などの間で様々なことが急ピッチで検討され実際の支援に至りました。1週間の支援期間には患者さんのケアをはじめゾーニング、清掃などの感染対策を行いました。現場のスタッフの気持ちや混乱も含め、アウトブレイクを経験したからこそ分かることもたくさんありました。後日、支援先の師長さんより「途方に暮れていた私たちにコロナに立ち向かう勇気を与えてくださいました。」との言葉を頂きました。1週間という短い期間であり「もっと何かできたかもしれない。」との思いを残していましたが、役に立つことができて良かったと嬉しく思っています。今ではこの支援を手本として感染対策応援派遣ナーススキームが構築され、全国に看護師を派遣できるようになりました。これらの活動は、日本看護協会機関誌「看護」や2020年度東京都看護協会感染対策指導者養成研修Bコースでも報告しています。先日、支援に参加した4名と看護部長、東京都看護協会の山元会長とともにこの支援活動に関する座談会を行いました。来年には雑誌「看護管理」でも紹介される予定です。私たちの経験を生かしていくこと、伝えることは私たちの責任でもあると考えています。


当院の職員食堂は安くておいしいと好評です。日替わり定食は300円程度で、他にもうどん、そば、パスタ、カレーなど選ぶことができます。時々豪華イベントメニューがあったりします。クリスマスはローストチキンとピラフ、トスサラダです。
当院興味を持ち、就職、転職を考えてくださっている皆さまへ

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